リーマンショックが不動産業界に与えた影響

リーマンショックが不動産業界に与えた影響

リーマンショックによる不況は、不動産業界にも多大な打撃を与えました。2009年以降は、多くの不動産会社が新規の販売体制を整えることができず、大手による寡占状態が一時期継続しました。

不動産業界は、バブル崩壊時には大手・中堅クラスの倒産はあまりありませんでした。赤字が拡大してしまい、実質的な倒産状態に陥った企業が多かったものの、金融機関の債権放棄や大手不動産会社による買収などで乗り切っていたといいます。

その当時は、不動産会社が倒産すると、銀行の経営にも影響が及びかねず、簡単に倒産させられないという風潮があったといいます。

その当時に比べると銀行の経営が安定したことや、民事再生手続きという道があることでリーマンショック後の不動産会社倒産が増えた、ということがいえます。

 

投資するなら不動産?それとも株?

効率的な資産運用を行って、少しでもお金を増やしたいと考えている人は多いはずです。しかし、世の中には数々の投資法が溢れているので、いずれが一番効果的であるかは容易に結論付けることができません。では、敢えて言うならばいずれの投資法がリスクが少ないでしょうか。現在人気の不動産投資を、株と比較してみました。

まず、不動産投資の特徴は、収入源が不動産の賃料収入になるという点です。この点、株価は連日のように大きく変動していますが、不動産の賃料は大きく変動するようなものではありません。従って、不動産投資の方が安定した収入を得ることが可能です。株のように数日で大きな収入を得るということはあり得ませんが、不動産投資は稼ぎが安定し易いという点でリスクは少ないのです。

■ 横浜、川崎

 

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